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「2020春闘」闘争開始宣言

2020年2月18日

 私たち関東地本は本日、「2020春季生活闘争地方春季生活闘争対策本部」を設置した。いよいよ闘いの火ぶたは切られた。
 この2020春闘は、昨年から続く、かんぽ生命保険商品にかかわる不適正営業によって国民利用者の皆さんの信頼を大きく棄損し、信頼回復を図らなければならない中の春闘となるだけでなく、不適正営業に起因する営業自粛、さらには昨年末監督官庁から発せられた一部業務停止等により、郵政グループ各社の業績に大きなダメージも想定され、例年になく厳しい交渉が想定される。

 私たち関東地本は、①労働者が最低限の生活を営むに必要な賃金水準を試算した、「連合リビングウエイジ」を下回る年収水準の正社員をはじめとした全体の底上げおよび、長きにわたり郵政事業に貢献するものの、年収300万円以下で働かざるを得ない時給・月給制で働く組合員の生活を守ること、②国民利用者の皆さんの信頼回復へは、現場組合員の更なる努力が必要であり、郵政事業の持続可能性を確かなものにするためには、ひるむ事無く“人への投資”を経営側に強く求めることをここに宣言する。

 現在職場へは、地本・連協・支部役員が訪問し、職場の仲間たちと闘いの意義を共有化し仲間の力を積み上げる春闘署名の取り組みとともに、厳しい時だからこそ『仲間を作り仲間を守る』組織拡大行動を要請しているところである。

 さあ関東の仲間の皆さん、一緒に春闘勝利に向けて取り組もう。

                             2020年2月18日
                             地方春闘対策本部
                             本部長 西藤  勝



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