全国大会出場をかけた熱き闘い ~JP労組関東第2回将棋大会を開催~
2014年3月30日
JP労組関東第2回将棋大会が3月9日(日)に日本郵政グループさいたまビル26階の会議室で開催されました。
関東5県から全国大会予選を兼ねたAクラス10名とBクラス11名の合計21名の参加となりました。
大会に先だち、将棋サークルの総会を開催、群馬連協高崎支部の内藤誠一副会長の司会で、千葉連協東葛北支部の渡辺茂樹会長、関東地方本部野村敦執行委員より2014春闘要求・組織拡大の重要性を盛り込んだあいさつをいただき、栃木の岡田章仁事務局長よりサークル連盟規約と現役員体制、新役員体制についての提案、岩倉浩二副会長より会計報告があり、それぞれ承認されました。
大会はほぼ予定通りに進行し、持ち時間の30分をオーバーして負けとなる対局もあり、悲喜こもごもの声が会場のあちこちで聞かれました。
なお、結果についてはJP労組関東新聞第63号をご覧ください。