ホーム連協・支部活動報告茨城連協・支部活動報告
茨城連協・支部活動報告


五十嵐副議長が『連合茨城第26回定期大会』の座長を務める

2018年11月14日

2018年10月30日(火)水戸京成ホテルにおいて、JP労組茨城から参加の6名を含む代議員、来賓など約250名が出席した連合茨城第26回定期大会が開催され、JP労組 茨城の五十嵐副議長が座長として大会を成功に導きました。

五十嵐副議長(左)

五十嵐副議長(左)

 主催者を代表して挨拶に立った内山会長は、春季生活闘争の取り組みにおいて、地場・中小企業の労働組合を支援していく中で、一定の成果が上がったことを報告。これからは今まで以上に労働組合のない職場で働く人たちに対する支援に力を入れていく決意を示しました。
 大会では、2018年度の活動報告および会計報告、組織強化・拡大に向けた取り組みや労働相談の強化、男女平等社会の実現に向けた取り組み、などとを柱とした2019年度の活動方針を満場一致で確認し、新年度をスタートさせました。

ガンバロー三唱

最後は12月に挙行される県議会議員選挙立候補予定者の完全勝利を目指してガンバロー三唱で閉会されました。

連合茨城スローガン 

次の飛躍へ 確かな一歩を



ページトップ
日本郵政グループ労働組合中央本部